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February 2006

春ですねぇ

目がかゆく、鼻の奥がむずがゆく、時にくしゃみも止まらない・・・。
春です・・・、春がきやがりました。
花粉症の私にとっては、四季の内最も辛い季節です。(春自体は好きですけどね)
23日頃から、結構症状が出て来て、24日はかなり最悪。仕事も立て込んでたせいか、途中で片頭痛まで併発する始末・・・。ええ、もちろん会社で仕事している最中ですよ。時間外のね。
おかげで24日は、体力消耗しきってパソにも触らずとっとと寝たのですが、翌朝目覚めると身体が痛いというか、激しい肩こりがっ!普段は肩こりないのに!?
多分、花粉症の症状が出ている中で眠ったので、変に力が入ったままで寝てしまったからと思われます。なので、どちらかと言えば筋肉痛みたいな感じです。
で、おかげで25日もパソ触れずに早めの就寝・・・。今日もまだ肩痛いです。なので、今回の感想手抜き気味ですみません。
『蟲師』はまだ観れてないので、明日以降なんとかあげたいですな。(希望)
・・・あと2ヶ月はコレに付き合わないといけないんですなぁ。・・・はぁ。

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『半分の月がのぼる空』6話「僕たちの両手は」

早いもので、今回で最終回。まあ、1クールを半分こしたのですから当たり前と言えば当たり前。
里香の手術は、成功したものの完治する事は無い為、もって五年の命・・・。結局は延命措置にしかすぎない手術だったわけなのですね。
更に裕一は、二度も里香を外へ連れ出した為に、里香の母親から完全に要注意人物にされて、会う事すら出来ないとかなりお先真っ暗な感じで始まりました。

夏目先生の言う「最悪の結果」とは里香にとってと言うより、裕一にとっての意味合いである事が、今回でわかるのですが、ちょうどその前の『かりん』でも、友達の事と言いつつ、麻紀ちゃんが自分の事を話したものですから、思わず「被ってるよっ!」と言ってしまった私。(死)
過去の自分を裕一に見ている描写は何度かありましたが、今回ではっきりわかります。愛する人との時間を優先したせいで、結局全てを失ったと感じている様ですが、仕事を優先していたらしてたで絶対に後悔するんですけどね・・・。
その会話内容を、たまたま立ち聞きし、その前にも夏目先生よりの言葉があった裕一は、友人達の助けを借りて決死の覚悟で里香に会おうとするのですが・・・、命の懸けどころを間違ってる気がするのは気のせいでしょうか?
結果、窓からの侵入は成功し、裕一と里香の心の深い結びつきを見てお母さんも許してくれたようです。エピローグでの裕一に対し、頭を下げるシーンでは完全に和解したようでほっとしました。

決して長くはないけれども、かといって短くもない時間・・・。二人は大事に過ごして行くのだとろうと思わせる終わり方でした。
エピローグも含め、一応きれいにまとまったかな?とも思えますが、やはり話数が少ない為に個々の心情を丁寧に描く事は難しかった様に感じます。個人的には、もう少し心情を描いて欲しかったですね。
あと、今回の作画がかなり不安定だったのも残念。アップは結構良かったのですが画面が引き気味になると、もうボロボロでした・・・。
やはり1クールは欲しかった作品ですね。ちょっと残念でした。

あ、DVDのCMは面白かったです。編集した方グッショブです。(笑)

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『かりん』14l「ふたりで朝まで恥ずかしい」

今回は、小休止といった感じでしたね。
果林と麻希ちゃんの友情回といった感じで、結構好感触でした。ラストの果林鈍すぎっ!
あと、杏樹の嫉妬っぷりがステキ。(笑)二人のスキンシップをコウモリで監視中、ステーキ肉がミンチになりそうだった・・・。(笑)ブギーくん、許してもらえたのかなぁ?確実にどっか欠けてそうだけど。
しかし、いくら大変だったと言っても、宿題の事をきれいさっぱり忘れ去ってるのはどうかと思うぞ。(そこまで大変だったの?)
途中挿入された、雨水さんちの貧乏っぷりには泣けてきます。扇風機すら無いとは・・・。
ところで、今回のアイキャッチは放送事故ってコトですか?

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『蟲師』第15話「春と嘯く」

今回は、いつもとはちょっと違った感じのお話で、ギンコもいつもとは少し違う人間臭さを見せてくれました。

雪の降りしきる中、そこには春の光景が・・・。幻でも夢でもなく、それは蟲・空吹の作り出した紛い物の春・春紛い。
それを体験してから、蟲を見る事が出来るようになった少年・ミハルと、弟の奇行を心配する姉・すずと、一夜の宿を借りた事によって出会ったギンコ。
生き物が好きな為、不用意に蟲に近づくミハルを心配し、ギンコはしばし蟲についての先生をする事に。相手は子供ですから、そう真面目に取り組んでくれなかったりもしますが、飲み込みはいいようです。あの、全く人の話を聞いちゃあいない所は子供らしくて良かったです。
すずもすっかり打ち解けた頃、長居をしたせいか蟲を寄せ始めた事に気付き、彼らの元を去ろうとした時にまたもやミハルが姿を消してしまい、探す事に。
山の中倒れているミハルの懐には、すずのいったように山菜の包みがあり、開くと同時に蟲思しき蝶がひらひらと飛んでいきます。この事で、大変な事になってしまうわけなのですが・・・。

一年後、再び様子を見に来たギンコに泣きながら飛びつくすず。
いつもなら春には目覚めていたミハルが、一年経っても目覚めようとしないというのです。姉弟の二人だけの暮らしで、昏々と眠り続ける弟を心配しつつ一人で生活するのはとても辛かったんでしょうね。ギンコに再会した途端、緊張の糸が切れたようでしたから。
原因を探る為、昨年のミハルの足跡を辿るギンコの前に現れたのは、まさしく春紛い。そこだけが雪の中、春の盛りの様な光景。しかし、それはあくまで紛い物。生物をおびき寄せる為の餌でしかありません。
慎重に進んでいたギンコも、やはり蟲の発する香りには勝てず、眠りの淵へ誘われていきますが、その中で変わらず飛び続けている蝶の大群を見た時、やっと空吹の正体を掴み捕獲するのですが時遅し・・・。
強い香りに誘われるかの如くギンコが目覚めた時は、既に春になっていました。運よく、ギンコが捕まえた空吹をすずが部屋で出してしまったのが幸をそうしました。
生物が眠りにつくのが、空吹の発する香りであり、また、目覚める為にも空吹の発する香りが必要だったわけです。なので、外でギンコが逃がしてしまったが為にミハルは、一年以上寝続けるハメになった訳です。

一番好きな蟲だったから、その事をギンコへ教えなかったミハルですが、今回の事でギンコに教えられた事を理解する事が出来た様です。
蟲は決して友人なわけではなく、奇妙な隣人であり気を許すものではない事を。でも、好きである事は自由と言う辺りがギンコらしいです。
最後に、また来るよう言うミハルに対し、冬じゃ無い時にと返すギンコ。民家の灯りは、冬には特に暖かく感じてしまいます。
「・・・・・・人間も冬は弱っていかんからな」
この台詞が全てを表してますね。キツイ時の人の温かみは、脆くなった人の心には違う意味で堪えますから。
定住する事の出来ないギンコにとっては、余計に辛いですよね。
そうして、ギンコはまた放浪の旅へと戻るわけです。

相も変わらず美術が美しいです。舞い落ちる雪や桜の花びら。春紛いにより咲き乱れる桜や藤に、萌ゆる草木の緑のなんと美しい事か。
ところで、やはりギンコやミハルが寝続けている間、すずは床ずれしないよう、動かしてたんでしょうかね?ちょっと気になりました。気にするトコじゃないですが。(笑)

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『半分の月がのぼる空』5話「とめられた一分」

今回は裕一と美沙子さんのエピソードが、激しく蛇足に思えてなりませんでした。後に引っ張る事にもならないし(次で最終回だし)そこまで必要性を感じませんでした。単に夏目先生が過去の自分と照らし合わせる為だけとか?
里香の容態と、何も出来ない裕一の苛立ち、裕一に過去の自分を見て苦悩する夏目先生、これだけでも成立したと思います。原作とは外れるかもしれないですが、少ない話数ですから少々登場人物を絞った方が良いと私は思います。

前回の発作から、里香の容態はかなり悪くなりとうとう面会謝絶です。しかし、亜希子さんの粋なはからいで一分のみですが里香と話す事が出来た裕一。何ともくすぐったい雰囲気ですが、やつれた里香が不憫。
そんな中、夏目先生は裕一に過去の自分を見ており、断片的ではありますが回想シーンが出てきます。奥さんいたんですね。どうやら心臓疾患で亡くなられたようですが。知らなかったようなので、後天性なのでしょうか?
ちょっと断片的過ぎますね、もう少し丁寧に見せていただきたいものですが、どうせならこの後の展開削って。(_ _;)

一方、何も出来る事がない事にほとんど抜け殻状態の裕一、「チボー家の人々」に手を伸ばしますが、里香からの許可がまだおりていない為結局読むこともなく、またもや夜の街をうろつく事に・・・。
そこへ現れたは、美沙子さん。彼女、東京でモデルしてたんですね。てっきり水商売の方かと思い込んでいましたよ。だって前回の格好、それくさかったから。(笑)
まあ、この人も色々と現状に不満があり、人肌恋しいのか、単に慰めてもらいたいだけなのか、あと少しで裕一完全に墜ちてましたね~。亜希子さんタイミング良過ぎ。つか、何故夏目先生までいるの?病院大丈夫??
このエピソード、やっぱり特にいらんよなぁ・・・。里香に知られる事も無いみたいだし。

翌日、里香から遂に「チボー家の人々」を読む許可を得ます。様子からすると、本文に彼女の想いを表す箇所がある模様。
里香の手術当日、お守りとして裕一の子供の頃の写真を脚につけて里香は手術に向かいます。その事を教えてもらった裕一は「チボー家の人々」を読み始めます。そして、やはりその本文には里香からのメッセージがありました。自分の裕一への想いが命懸けである事を伝えるものでした。
里香の手術は終了しましたが、成功とは言い難い様子です。「豆腐を縫うよう」ってのに、思わず想像してしまいました・・・。
次回で最終回、原作はハッピーエンドの様ですがこちらはどうでしょうか?

そうそう、手術室前で裕一と里香の母親と出会う場面、思いっきり睨まれていたので、「里香に生きる気力を与えた子に何故?」と一瞬思いましたが、母親にしたら重病の里香を無断で二回も外へ連れ出したとんでもない奴と認識されてるのでしょうね。
里香の要望に応えただけなのになぁ・・・。考えが足りないのは確かですが。

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『かりん』13l「めざめちゃって恥ずかしい」

前回、寝過ごすちゅーことをしでかしてしまった為、なんだか久しぶりです。
前回の内容については、感想をあげられているブログさんの記事を拝見したので、ちゃんとついていけました。ありがたや~。
今回で、今まで否定し続けていましたが、果林がやっと雨水くんへの想いを自覚します。話も折り返し地点にに入った所ですし、丁度良い頃合かもです。

本能のまま、雨水くんを襲いかけ、その事で嫌われたと思い込んで落ち込んじゃうあたり、果林ホントに恋する乙女ですね~。でも、この時点ではまだ自覚してないですけど。
しかし、文緒さんは本当に不幸ですね・・・。真紅さん一家の家族会議中でも出ましたが、本当にその手のフェロモン出てるとしか思えないです。煉も当てられちゃいましたか?(笑)
煉から文緒さんを守ろうとする果林に対しての煉の言い草には、かなりひどいと思ってしまいましたよ。実の妹を完全に蔑んでるじゃないですか~!血が欲し過ぎて気が立ってただけかもしれませんけど。(笑)
麻紀ちゃんも報われない、やはり真性のバカに恋してしまったのが最大の問題なのですが。ウィナーくんは、相変わらずっすね・・・、彼だけは最後まであのままでいてほしい。

果林が、昨夜の事を謝ろうとする時の雨水くん、アンタええ人や~。
増血の度苦しい思いをしている果林を思いやって、いつでも自分の首くらい差し出すって申し出てくれたりして・・・。正気を失った果林には、多少なりとも恐怖心を抱いたでしょうし。
でも、この事で果林はようやく自分の本心を知る事になりました。でも、トイレの床に座り込むのはナンボなんでも汚いと思うよ?

次回予告の杏樹がエロい・・・。まだ小学生なのにいいんですか?今度ぜひ、文緒さんのもお願いします。(死)

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嫌な予感的中

今日、傘を失くしました~。盗られたのか、間違えて持っていかれたのかは分かりませんが。
帰宅途中、TSUTAYAへ寄って帰ろうとすると、傘立てに置いておいた傘が見当たらないのですよ。でかくてぼろいので目立つのにどこを探してもありません。
店に入る前、ず~っと雨ふりっぱなしなので、大丈夫だろうと思いつつも激しく嫌な予感がしてたんですよね。(^-^;)
んで、もちろんのごとく雨は降り続けてるので、取り合えず店員さんへ相談し、暫く待っていますと責任者らしき方が来られて、状況等説明。
結局、1年以上忘れられたままになっている傘をいただいて、何とか帰宅する事が出来ました。無くなった傘より良い傘かもしれない。(笑)
まあ、おっさんが持つような年季の入った傘なので、惜しくはないのですがやっぱり愛着はありますので、念の為見つかったらという事で、連絡先は伝えておきました。・・・多分出てこないとは思いますが。
皆さんも気をつけましょう。不可抗力の場合が多いですが。

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1月末購入CDいろいろ~

1月後半の怒涛のDVD、CDラッシュでしたが(私的に)購入ブツについて遅くなり今更~ですが、購入CDを紹介します。
そうそう、この記事には全く関係ありませんが、『蟲師』14話の感想で記事件数200になりました~。あれだけ飛び飛びのワリには結構な件数になって驚きです。

【アニメ関連】
「Little Primrose」kukui
『鍵姫物語 永久アリス輪舞曲』の主題歌です。もちろん放映されていないのですが、kukuiなので購入。
聴いた第一印象「ギャルゲーの主題歌みたい」でした。何故に?
まあ、凄く好きな歌ではないですが、ハズレって訳でもありません。カップリング曲の方が好きかも?

「『ローゼンメイデン・トロイメント』オリジナルサウンドトラック」
OP、EDのTVバージョンと、トロイメントでの新規曲を収録。音楽は第一期と同じく光宗信吉さん。この方の曲は結構好きです。「シュガー」の時が一番好きですかね。
CD聴いて、改めて「こんなに新規曲あったっけ?」って思いましたよ。(笑)第一期の曲もよく流れていたからかもしれませんね。あ、メグの歌も収録されています。
ジャケットイラスト、レーベル面共にかなり好みです。

【ゲーム関連】
「月奏~アルトネリコ ヒュムノスコンサート サイド 紅」霜月はるか/みとせのりこ」
ゲーム買ってないクセにCDは購入しました。はい。CMやデモで曲がかなり好みの上、参加アーティストさんもツボ点いてましたから。
作中で、ヒロイン等が歌う楽曲と、インストで構成されています。ちなみにCDにしか入っていない歌も有り。「月奏~ツキカナデ」がそうですね。
ヒロインであるオリカ(霜月さん担当)と、ゲームプレイしていない為わからないのですが、ストーリーが進むと出るキャラ?(みとせさん担当)のボーカル曲です。
ブルガリアンボイスとかが、好みの方にはかなりオススメ。日本語の歌もありますが、作中の言語(造語)での歌もあり良いですよ~。
残念なのは、インストかな?いかにもPS2の内臓音源で鳴らしている感じの曲が有り、楽曲の中で浮いた感じがします。若干チャチく聴こえるんですよね・・・。
ちなみに、ED曲はこちらに収録されています。

「星詠~アルトネリコ ヒュムノスコンサート サイド 蒼」志方あきこ/石橋優子
こちらは、ヒロインのミシャ(志方さん担当)と、歌姫・クレア(石橋さん担当)の歌とインストです。
所属レコード会社の関係とかもあるのでしょうが、同じゲームで違うレーベルで販売されるってのも珍しいですよね。
もちろんこちらも、前者同様ブルガリアンボイスとかが好きな方にオススメなのですが、ヒロインが違うせいもあり結構雰囲気違うように思えますね。だから分けてあるとも言えますが。
こちらのCDのみ曲は「星詠~ホシヨミ」で、OP曲も収録されています。
インストもこちらに収録されている曲の方が好きかな?総合的に見ると、こちらの方が出来が良い気がします。
でも、どちらもオススメですよ~。楽曲が美しく心地よいです。

【非ヲタ系】
「イマージュ クラシーク~バッハ」
購入を迷っていたので、今頃購入しました。リラクシング系コンピレーションアルバムとして最早有名な「イマージュ」シリーズのクラシックコンピレーションです。
バッハの曲が欲しかったので、こちらを購入。(他は、モーツァルト、ショパンがあります)
本当のところ「マタイ受難曲」が欲しかったりもするのですが、何種類もありどれが良いのか判断しかね、結局コンピに走ってしまった訳です。
アレンジ曲もあり、聴き応え有り。CD2枚組なのでコストパフォーマンスもまずまず。(最近は100曲以上とかのCD増えたからね)

「アマランタイン」エンヤ
「エンヤのアルバムなら、そうそう売り切れにならないや~、なっても再入荷早いだろうし~」とか思ってたら2ヶ月経ってましたよ。
やっぱりエンヤの歌は、何とも言えず心地よいですな~。とか言ってまだ聴いてないです・・・。ヲイ

今月は、あまりCDが出ないハズ。しかし3月辺りからは毎月購入CDがあるハズなのですよ。滅多に購入しないドラマCDも予定があるし。(ドラマCDはあんまり好きじゃない)
春開始アニメでは、既に2作品は私の好きなアーティストが参加するのわかってるもんで。シングルやサントラが確実に出てしまいますって言うか、HP見たら既に発売日が発表されてましたよ。(1作はほぼ確実に放映されない)
何と言いますか、いい年したモンがCDコーナーでも真っ先にアニメ関連の所へ向かうのはどんなモンかとは思うのですがね・・・。J-POPコーナーなんて、ほとんど見ない・・・。
何故、私の好きなアーティストの大半がアニメコーナーや、アニメイトとかでしか見つからなかったりするのでしょうか?(^-^;;)
不思議ですよ~、アニメやゲームから知った方はまあ仕方ないとしても、CMで惚れてファンになった方も大体アニメやゲーム関連の仕事を後々してるんですよね~。
そうそう、唯一J-POPコーナーに置かれている谷山浩子さんは、以前はよくコミックのイメージアルバム手がけてましたね・・・。業か?

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『半分の月がのぼる空』4話「一日だけのスクールライフ」

夏目先生は、裕一をボコボコにした事を何となくでしか覚えていなかった様です。・・・当直中にそこまで泥酔すんなよ。
しかし、裕一も夏目先生が単に嫌がらせをしている訳ではない事がわかったせいか、うやむやの内に深く追求するような事はしないですね。
台詞の端々から察するに、裕一を見ていると昔の自分を見るようで苛立たしい故の行動くさいです。なんつーか、この二人って実は似た者同士?
そのボコボコにされたヒドイ顔を、里香に心配されますが嘘言って逃れます。まあ、方便ですね今回は。

んでもって、今回の里香のワガママは「写真を撮って欲しい」。早速、カメラを家へとりに行こうと抜け出そうとしますが、そこを亜希子さんに捕まり車に同乗する事に。亜希子さん、ひょっとしてまだ現役ですか?(笑)
ここで、裕一の家が出ますがやはりと言いますか、暮らし向きはそうよくなさそうです。・・・言っとくが、病院の個室って費用相当かかるぞ。(本当)
カメラを持って病院へ帰る途中、亜希子さんの友人を拾う事に。谷崎さんの友人が与謝野さん・・・。見た感じ、水商売の女性っぽいですね。東京から戻って来たってあたり、夢破れて的な感じでしょうか?

カメラも手に入れ、里香を撮影となりますが何故か嫌がる里香。そして今度のワガママ「学校へ行ってみたい」。幼馴染みのみゆきから制服を借り、その願いを今回も決行。
が、当日みゆき・司・保も付いて来ての大所帯です。何かあったらとか言ってますが、単にデバガメでしょ?
校舎に入った途端、生活指導の教師に捕まりかけ、里香とみゆきは逃がされ、暫し二人での行動。みゆきって、裕一に好意があるのでしょうか?公式HP見てもその辺は書いてませんが。まあみゆきは、どうも里香の事を良くは思ってないようですね。そのせいか、かなり心無い質問を里香にします。
「死ぬの?」って、そんな事さらっと聞く事じゃないと思うんですが・・・。しかし里香は意外にも、素直に自分の病状を答えます。
しかし、この二人でいた間の会話は、ずーっと微妙な空気のままで観てるこっちがハラハラしましたよ。
病院に戻ると、二人して姿を消した為駆け落ちでもしたのかと思われていたようです。そこで妄想しない!裕一!(笑)

後日、里香は「チボー家の人々」を裕一に、自分が良いと言うまで読んじゃダメと貸します。これにもきっと意味があるのでしょうが、残念ながら私未読なのでさっぱりです。
そして、急に倒れこむ里香。どうやら症候状態であった病状が、悪化した模様。
来週は一気に手術ですね。夏目先生、ここで汚名返上して下さいよっ!

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『REC』 第1話 「ローマの休日」

はいはい~、新番組です。
多分、今回しか書かない可能性大ですが、まあ簡単にですが一応。
声優のタマゴ・恩田赤と、フツーのサラリーマン・松丸文彦の恋愛物語なワケですね。
15分番組なせいか、展開が早いと言いますか初回でベッドインかよ。(^-^;;;)
特に惹きつけられる感は、今一つないです。新人声優役を本当に新人声優さんが演じるのもどんなものかと。(すみません、あまり好きな声質の方でないので)今後も視聴するかは私の眠気によります。(笑)
「オードリー・ヘップバーンになりたい」が夢の赤ですが、現状相当実現が難しいですよ。
現実的な話しですが、吹き替え版の放映がある地上派の民放では、昔の作品なんてまず放映されません。しても深夜枠で、こちらはまず字幕。
BSでは結構放映されますが、こちらも子供向け以外はまず字幕で、吹き替え版が放映される事はまずありません。
かなり、実現するには厳しい夢ですよ。まあ、アニメですから最終的にはなぜか吹き替えたりしてるのでしょうが。
それにつけても、サブタイトルは全てヘップバーンの主演作のタイトルでいくようで・・・、話と噛みあわない気が激しくします。
ちなみに、私オードリー・ヘップバーンは好きなので、そこそこ作品も観ています。ついでに言いますと、吹き替えは池田昌子さんのイメージで固定されています。(笑)
更に言うと、OPで赤がヘップバーンのスナップと同じ格好しているのを観てただ苦笑していました・・・。

で、その前の『びんちょうタン』ですが・・・、その観てたのにほっとんど記憶に残っていないんですわ。
あの、余りにまったりしまくりの空気のせいか、覚醒しかけた私の脳が再び眠りの淵へと誘われたと申しますか。
なので、こちらについては何とも言えません。はい。

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『蟲師』第14話「籠の中」

竹林の緑の表現が、かなり素晴らしかった今回の美術。もう、うっとりです。
元ネタは、やはり『竹取物語』でしょうね。しかし今回のサブタイトルは、相当深い気がします。

竹林の中で、妙な青年に会ったギンコ。道に迷ったとの事で、同行を求められ共に進もうとするがどうにも竹林から抜け出る事が出来ない。しかし、青年と別れるとあっさり村に出てしまう。
村の老婆からも妙な話を聞き、蟲絡みと思ったギンコは再び竹林に入り、先ほどの青年・キスケと関わる事になります。
彼の妻は、筍から産まれたと噂されているセツ。見た目は普通の、おだやかな女性ですが水しか口にしないあたり、当然普通の人間ではない訳です。蟲「間借り竹」と人との間に産まれた「鬼蠱」それがセツ。
子供の頃から幼馴染みとして、他の村の子供たちとも一緒に遊んでいたのですが、ある日キスケだけが竹林から出れなくなってしまい、セツと共に暮らすようになりやがて夫婦となったのですが、産まれてきた子供は以前、噂で聞いたセツと同じく筍として産まれてきた。それを見た産婆は逃げ帰り、村人に言いふらしたのでしょうね・・・。彼らの存在は、忌むべき者のように思われています。
キスケはかなり楽天的なようで、セツ本人に会えば化物の様に思っている村人達もきっと理解してくれると思っているようです。
何とか、竹林から抜け出す方法はないかと模索するギンコですが、セツの親とも言える間借り竹から取れる水を拝借し、自らの実験でこの水を持つだけで親株から離れる事が出来なくなる事が判明します。
キスケは幼い頃、喉が渇いた際にセツから、その水を貰い一口飲んでしまった為、今でも竹林から抜け出る事が出来なくなっており、それでも竹林から出ようとする方法を話しているのを、運悪くセツが聞いてしまいます。
セツは意を決し、その方法である自分の親株である間借り竹を切り倒そうとしますが、子株であるセツにはどうしてもそれが出来ません。途中現れたギンコも、そう言い止めようとしますが、遂にセツは自ら親株を切り倒してしまいます。
それもひとえに、キスケを想うあまりの行動。
知らぬ事とは言え、キスケから村を奪ったのは自分自身。キスケが居てくれる事を、ただ幸せと思っていた自分に罪悪感を抱いたのではないのかと思います。
そして、キスケが娘を背負い姿の見えないセツを探していると、何と竹林を抜け出る事が出来るではないですか。
一番の心配事であった村に残してきた妹の元へ行くのですが、妹にも既に家族がおりキスケを拒絶します・・・。そう、顔すら出してくれないのです。
多分、化物に魅入られた男の妹として、彼女自体、村での立場があまりよくないのでしょう。そんな折、キスケが「化物の子」を連れて帰ってこられてもただ迷惑なだけ・・・。自分の立場を守る為に、兄妹の情など既に捨てられていたのです。
村人達も、興味はあるのか雨戸越しに垣間見はしても、すぐに戸を閉じてしまいます。
もうここは、キスケの思い出にある美しく優しい村ではなくなっているのです。
「籠の中」に閉じ込められ、やっと出た時、既にそこは自分達に対する悪意しかない場所でしかなかった。「籠の中」で、思い続けていたからこそ、キスケの思い出の村は美しかったのかもしれない。
もうキスケは「籠の中」でしか、生きる途は無くなっているのです。
その後、しばらくは家族幸せに暮らしていたらしいのですが、半年後様子を見にギンコが訪れると、そこに間借り竹は既に無く、セツと娘も既に故人となっていました。
親株がいない今、子株が生きていく事が出来なかった訳です。それでも、キスケは「籠の中」にしかいる事が出来ない・・・。

季節は巡り、竹林に沢山の葉が落ちる頃、キスケは白い竹を見つけ、セツと娘の墓からは新たな命が産まれていた。

何とも今回は不思議な話です。
「鬼蠱」自体が、かなり珍しく蟲師間でもほとんど解明されていない為、詳しい説明がないのが余計にそう思わせるのかもしれません。
ラストも、ハッピーエンドととって良いのか、それとも新たな火種となるのか?といった感じですし。
しかし、「籠の中」である竹林から出れる様になっても、既に村には居場所など無いキスケにとっては、この新たな命は希望であると信じたいですね。

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「プラート美術の至宝展」鑑賞

本日、昨日の送別会でお酒を飲んでしまったおかげで身体がダルダルでしたが、美術展に行ってきました。
飲んだ酒量ですか?杏露酒の紅茶割りを一杯・・・。下戸なんデス・・・。

美術展に行った感想とかしばらくあげてませんでしたね。何度か行ってはいたのですが。
んでもって、今回行ったのは、ひろしま美術館にて開催されている「プラート美術の至宝展」。内容としてはフィレンツェのお隣のプラートで所蔵されている初期ルネサンスからバロックの宗教絵画です。
こちらの都市は、聖遺物である聖母マリアの聖帯があるそうで、マリア信仰も盛んな様です。
目玉は、初期ルネサンスの巨匠フィリッポ・リッピの作品ですかね。三点展示されていました。大体が壁画ですからね~、そう簡単に持ち出しにくいし、状態も痛みやすい。
他にも、テンペラ画やフレスコ画など、テレビや写真でしかお目にかかった事のない技法の絵が直に観れる機会なんてあまりないですから、興味深かったです。
説明もちゃんとあって、誰にでもわかるようお約束事として、この聖人はこれを持ってかかれているとかそのあたりも面白かったです。(興味あるので少しはかじってはいましたが)
やっぱり聖母子像が多かった印象があります。一般家庭で飾られていたんでしょうね。更に洗礼者ヨハネも共に描かれています。
バロックのあたりは、磔刑図も何種かありましたね。ちょっとエグイのもありました。
私は、キリスト教徒でも何でもないのですが、かなり面白かったですね。(幼稚園はカトリックでしたが)
信仰者でないから、「面白い」と感じるのかもしれませんが。

ちなみに併設は、所蔵作品の展示でした。通常の常設展だと一部しか飾られていませんからね。まあ、ほとんどが観た事のある作品ですが。只でさえ、学生時代は授業もあって何度も来館してますから。
そうそう、現在、ルノアールの「パリスの審判」は貸し出し中でありませんでした。他の作品は、あまり貸し出し中となっているのを見た事はないのですが、この作品はよく貸し出し中になっているのを見かけます。
やっぱりルノアールは人気ありますな。

さー、次はエルミタージュですわ。今回はフランドル絵画が主らしいので期待しております。

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1月後半購入分コミックについて~

1月前半をやったからには、後半の購読コミックについてもさらっと行ってみます。
前半時点では、そう無いと思ってたのに意外と出てましたよ・・・。では、発売順に。

『フルーツバスケット』19巻 著:高屋奈月 発行:白泉社
まだ、透くんが大変な事になる少し前までのお話が収録でした。
今回で、色々と透くんの中の闇の部分と言うか、自分自身で蓋を閉めていた想いがかなり出て来て・・・。ああ、最後は絶対に幸せになってっっ!!
ここまで、幸せを祈りたくなるヒロインは、透くんくらいですよぉ。
・・・相変わらず綾女はテンション高いな~。今回も爆笑してもうた。「”モエ”という名のロマン」って・・・。(立読み時超危険しかも遭遇率高し)
天然カップルな由希と真知も、進展してんだかどうなんだかな関係が微笑ましいですわ。上手くいって欲しいなぁ。

『ストロベリーシェイクSweet』1巻 著:林家志弦 発行:一迅社
百合モノです。・・・百合コメディーと言いますか、百合ギャグと言いますか。(笑)通常「百合モノ」とされるのとは、かなり違うんじゃないでしょうか?他の作品知らないので、何とも言えませんが。
アイドルタレント・樹里亜が新人・蘭に一目惚れした所から話が始まりますが、まあとにかく笑えます。
登場人物のほとんどがそっち系の人なのですが、強烈なのがスーパービジュアルバンド ZLAY。(まんま読んで下さい)メンバー全員女の子しか愛せないっちゅー。リョウの言葉には納得しかけたよ。(笑)
取り合えず『はやて×ブレード』がお好きな方には、オススメではないかと。
少々、レジへ持って行くのが恥ずかしい表紙ですが、さあ勇気を出して!

『Rozen Maiden』6巻 著:PEATI-PIT 発行:幻冬社
無意識の海からようやく帰還する事が出来たジュン。しかし、同時に第7ドールの姿も・・・?
第7ドールは、今の所名前出ていないのですが、やっぱり薔薇水晶なんですかね?かなり謎な存在です。今回までの話を読む限りだと、どうも現実世界ではなくnのフィールドや、人の夢の中等に存在している様な感じなのですが・・・?何処にでもいるけど何処にもいないといった感じでしょうか?ミーディアムに夢の中で直接干渉したりと、ある意味他のドール達より怖い存在です。
今回、やたら可愛らしかった雛苺ですが、かなりヤバイ感じです。次の脱落者になりそうな予感が・・・。
自分自身の事がわからないにも関わらず、ジュンを無意識の海から脱出出来るよう導いてくれた蒼星石。あの時、ジュンが彼女の名前を呼んでいたら何か変わっていたかもしれないと思ったら、少し切なくなります。

『はやて×ブレード』4巻 著:林家志弦 発行:メディアワークス
一ケ月の間に、同じ作者の別作品を購入するのって結構珍しかったりします。
いつもながら、ギャグの合間にシリアスな話も盛り込みつつで面白いです。今回は、白服の方々もどんなキャラなのか結構出だしはじめましたし。
順、とうとう両刀使いに・・・。(違)真面目な話の途中でもセクハラ発言を忘れない、そんな貴女が好きです。(笑)
桃香と五十鈴の仲に亀裂が!?てな展開にもなりましたが、まあ一安心。
次巻こそは、ひつぎ会長の実力が見れますかね?既に只者ではない彼女の更なる凄さを見たいところです。

【番外】
『蟲師 Official Book』発行:講談社
コミックではないので番外という事で。
この手のガイドブック的な物の中では、相当読み応えがあります。
アニメスタッフへのインタビューや、登場した蟲図鑑、読み物等一通りの内容は揃っています。
アニメ1話の絵コンテが、抜粋で掲載されているのですが、これがかなり丁寧に描き込んであります。絵コンテって、もっと粗い物かと思ってました。(前見た事あるのは粗かった)

結局、先月も結構な冊数購入しましたわ。
今月は、今の所購入予定は最低でも4冊。特に1冊は何年越しの続巻なんだか・・・、待ったよぉ~。

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『蟲師』第13話「一夜橋」

毎回思うのですが、原作の通りにアニメ化しているのに、原作を読んだ時とはまた違う印象を与えてくれます。
今回のお話は、まあバッドエンドな訳なのですが、悲惨とかそういった感じにはとれない所が、この作品の特徴と言えると思います。

三年前、駆け落ちしようと村を逃げ出す途中、家族を想うあまり戻ろうとした女性・ハナは谷底へと落ちてしまったが、普通なら死んでると思える高さから落下したにも関わらず彼女は自分の足で歩いて戻ってきた。心をすっかり失くした状態「谷戻り」となって。
娘を心配した母親は、蟲師であるギンコに依頼をするのですが、本家からの縁談を進めたくて元に戻して欲しいのが本音。酷い話に思えますが、昔の結婚なんて実際そんなものがほとんどだったわけで・・・。今だから酷いとか言えるんですよね。
共に駆け落ちしようとしていた青年・ゼンは、ハナが「谷戻り」となってしまった原因として村八分となっていましたが、ハナがあのような状態でも生きている事を支えに村に住んでいる。
しかし、現実は厳しい。
ハナに寄生している蟲は「ニセカズラ」。本来は木の上に生息しているが、日の光の弱い谷底に住んでいる為、日の光を求め他の生物に寄生して移動する蟲。ハナは既に三年前に死んでおり、今は死体に蟲が寄生しているに過ぎない可能性が高かった。
そんな状態でも、少しでも長く生きて欲しいと願うゼンだったが、その願いも空しく、二十年毎に起きるという成長したニセカズラの移動現象である「一夜橋」が起きようとしており、ハナに寄生していたニセカズラも抜け出てしまい、とうとうハナはただの死体となってしまった。
ハナの死に肩を落とすゼンに、村から出る事を提案するギンコ。既に村に架かっていた橋は、ハナの母親によって落とされていたのですが、一夜橋の架かる今夜であれば村から出ることが出来る。そして、全てを忘れ新たに踏み出そうとしたゼンだったが、ニセカズラにより作られた橋を見て思い出すのはハナの事。
この中にハナだったヤツがいる、そう思うとゼンはもう進めない。ギンコの説得も、もう彼にとっては何の意味ももたない。ハナを踏み付けてまで進む事は出来なかった・・・。後ずさるゼンの足元から橋は崩れそのまま谷底へと・・・。

ハナは既にハナではなく、ただの死体であった。でも三年間ゼンは、そのハナを心の支えに生きてきた。
現代で言うと、植物状態の人間をただ延命させているのと似ているのかもしれないですね。その状態が、本人にとっての幸せなのか、それとも周りの人間のエゴなのか。
ハナはハナで、家族の事を想い命を落としてしまった。そしてゼンも、ハナの事を想うがあまり命を落としてしまう。そして同じ様に、谷戻りとなり次の二十年の時をただ生きるだけになる。村八分となっていた彼の場合、ハナよりもっと辛い目に遭うかもしれない。もっとも、もう死んで寄生されているだけなのだから辛いとも思わないのでしょうが。
どちらの想いも報われない・・・。
ギンコにとっても辛い結末ですね。ハナは既に助ける事は出来ないし、ゼンを助ける事も出来なかった。
でも、今回はかなり仕方ないと言えます。人の心はそう簡単には割り切れやしないですから。他人から見ると意味の無い事であっても、当人にとっては大切な事はいくらでもあるのですから。

もし、三年前ゼンとハナがそのまま駆け落ちしていたとしても、蟲絡みの事件は起きないとしても、心の中に引っかかるものを抱えたままでは、心底幸せにはなれなかったでしょうね。
過程が違ったとしても、決してハッピーエンドにはこの二人は辿り着けない様に思えます。
どの途、ハッピーエンドにはならないお話にギンコは関わってしまった。そう思えます。

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『ローゼンメイデン・トロイメント』第12話「少女」

はい、薔薇の香りに包まれての最終回。
何と言いますか「第3期(あるのか?)もよろしくね」って感じの最終回でした。
悪い訳では決してないのですが、せめてあともう1話欲しかったですね。でも、12話でここまで話をまとめたのはすごいとは思います。
いらないエピソードもあったとは思いますが。(槐のドール作り見学とか・・・)

まあ、今回は粗筋とか抜きで行きます。
とにかく展開が早かったです。Aパートなんてあっと言う間に終わった感じでした。
バトルシーンもスピーディーで、あんなドレスでよく動いていました。特に真紅対薔薇水晶。お互い吸収したローザミスティカの持ち主の能力を駆使して戦うシーンは圧巻です。
でも、何と言いますか、今回の物語自体が、師であるローゼンを越えた事を立証させる為に槐が仕組んだ茶番というのには、「お父様の為」と戦って散った蒼星石に対してあんまりですよ。
槐により、ローゼンメイデンを越える人形として作り出されたのが薔薇水晶。だから、確かに彼女にとっては槐が「お父様」であるんですよね。誰も槐がローゼンだとは、はっきり言ってないですし。紛らわしい。
最後に残った真紅をも不意打ちで倒し、6体分のローザミスティカを手に入れることの出来た薔薇水晶が迎えたのは、最高の人形となる事では無く、自身の崩壊。ほとんど戦闘マシーンの様に感情も表さなかった薔薇水晶ですが、崩れ行きながら必死に槐に呼びかける様は憐れではありました。
所詮、紛い物でしかなかった薔薇水晶と、師を越える事の出来なかった槐。最後は二人して光と共に消滅してしまいましたが、薔薇水晶はともかく槐は一体何処へ・・・?ローゼンの弟子であった事から考えて普通の人間ではないと思われますが、やはり共に消滅してしまったのでしょうか?

結局、ローゼンメイデンではなかった薔薇水晶に倒されたドール達は、今回はアリスゲームでは無い事として皆ローゼンにより修復され、ローザミスティカも戻り元に戻った訳ですが、蒼星石と雛苺はそうでは無い為、彼女達を甦らす事が真紅の今後の課題となってしまいました。
ローゼンにより、アリスゲームという、いわばバトルロイヤル以外にも、アリスとなる手立てがある事が真紅へ伝えられた事は大きかったですかね。その代わり、第3期があるんじゃないかと勘繰ってしまう最終回になってしまった訳ですが。

すっきりとはしない最終回ではありましたが、まとまりとしては良かったと思います。
でも、ラストに原作では登場していた、真の第7ドールの姿も出たわけですから、どうしても第3期を望んでしまう気持ちの方が大きいのですよ。
蒼星石ファンとしては、納得の行く最終回ではありませんしね~。
全体的にみると、賑やかな日常部分が多かったせいか、最後がかなり駆け足になってしまった感が大きいです。でも、やっぱりドール達の賑やかな日常はこの作品の華な訳ですから、削られても嫌なんですよね。
あと、今回は「アリスゲーム」が主題だったので、ジュンについてあまりお話がなかったのもちょっと不満。彼自身もアリスゲームを左右する存在っぽいですから。
要は、2クールは欲しいという事でしょうか。第3期に期待します。(笑)
しかし、来週から楽しみが一つ無くなります。淋しいですな~。

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『半分の月がのぼる空』3話「戎崎コレクションの終焉~そして」

前回は、このままどうなるのかと思いましたが、案外あっさり裕一と里香は仲直り出来ましたね。これも、雄一が落ちた形見の本を、決死の覚悟で取り戻したのが大きいのでしょうね。
最初は夢オチかと思いましたが。(笑)

今回「銀河鉄道の夜」になぞらえて、里香の覚悟を裕一が理解しますね。
死ぬ確立の方が遥かに高い手術に臨むのは、相当の覚悟がいるのでしょうね。遅かれ早かれとか、人間そう割り切れるものでもないですから。
しかし今回一番衝撃をうけたのは、雄一が物語の筋を知らなかった事です。まあ、そんなモノなのでしょうねぇ・・・。ウチの母も『銀河鉄道999』と勘違いしてましたから。(本当)
個人的には、裕一が読み終えた直後が一番衝撃受けるのですが。だって、さっきまで話していた親友がいきなり姿を消すのって衝撃ですよ。「にほんごであそぼ」で、この場面やられて泣いちゃいましたから。ヲイ

夏目先生ですが、人の命を預かる身であり、学会とか教授とか色々と大人の事情で大変なのはわかりますが・・・、仮にも入院患者をボコボコにしちゃいかんでしょ。当直にも関わらず、酒をあおったりと今ひとつ理解し難いですわ。急患が運び込まれたらどうする気なんでしょ。
その辺、今後理解出来るような描写はあるのでしょうかねぇ?話数的には難しい気がしますが。
全く関係は無いですが、『ER』でも平田さん医師役の声あててましたな。大分キャラ違いますが。

それにつけても、司はいい友人ですね。顔立ちからして人の良さが溢れ出てますし、冒頭の裕一が来た時の為と、窓の鍵をかけずにいるところなんてほほえましいです。
来週は、裕一の友人達の手を借りて、里香に学園生活を味あわせてあげるようですね。予告の感じでは楽しそうな雰囲気でしたが、はてさて。

そうそう、多崎コレクションは今回で里香の申し付けにより焼却処分となってしまいましたが、しっかり全部見てたのね、雄一。一冊一冊感想をのべつつ焼却炉へ投げ入れるシーンは、呆れるを通り越して笑えましたわ。

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眠いのです

何故か、最近やたらと眠いです。もちろん夜なのですが。
ふと気付くと、眠ってたりで。
・・・おかげで『蟲師』と『かりん』は寝過ごしました。『蟲師』は多分録画出来てるはずなのですが。
不思議です。どちらも放映される数分前には起きていたのに。
今日というか、既に昨日ですが、NHKFMの「青春アドベンチャー」で再放送していた『家守綺譚』。本放送の時は聞き逃していたので、今回はと聞き続けての最終回。冒頭のみしか記憶していません・・・。
とっとと寝ろってことでしょうか・・・?
取り合えず感想は、今日の夜で。・・・何か変な書き方。

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